平日 10:00〜18:00
MCM Systemは製造機から汎用ポート経由または接点I/Oのオンオフ信号を直接取り込めますので、製造機メーカーに依存することなく稼働状態データを収集することができます。
設備稼働率の把握は、従来、手書きによる生産日報を集計して稼働率の計算を行っていましたが、MCM IoTユニットを生産設備へ接続することで、即時に稼働率の把握が実現できるのが特徴です。MCM Systemを導入することにより、生産設備の稼働率のリアルタイム見える化が実現することができます。
さらに、インターネット経由で遠隔地からでも状況を確認・操作することができます。
全拠点の、稼働状況や稼働実績がリアルタイムに表示される「電子あんどんディスプレイ」で見える化を実現。問題発生時も迅速な対応が可能に。
サーバーは全てクラウド上で管理。PC、タブレット、スマホなどデバイスを問わず操作可能です。遠隔地(国内、海外)からの管理が可能です。
1台からでも導入可能。設置もカンタンに取付可能。
65×98×50mmのコンパクト設計で場所を取りません。
MCMユニット本体にあるHDMIポートとHDMI対応モニタを接続することでインターネット環境が無くても見える化が出来ます。
スマートファクトリー化「MCM」に関するご質問や、ご不明な点などございましたら、
お電話やメールでも受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
TEL.0566-43-0050