工場設備の稼働状況を
リアルタイムに見える化
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導入事例
スマートファクトリーMCMが実現するIoTソリューションのご利用により、業務効率化やコスト削減など、MCM製品を実際に導入されているお客様の事例をご紹介します。
Case
01
自動車部品製造
目的
備の稼働状況・可動率の見える化
製造機器から生産数(カウンター信号)を取得、C.Tから設備の実績(進捗)・可動率などデータを見える化
取得したデータはローカルのPCに蓄積し、蓄積したデータは(.CVS形式)はExcel等で加工する
Case
02
金属加工(プレス)
目的
設備の稼働状況・可動率のみえる化
正確な生産数を把握して、生産計画との予実績をリアルタイムで見える化を行う。
材料の消費量を把握して材料替えの時間短縮を図る
Case
03
金属加工(切削1)
目的
設備の稼働状況・可動率のみえる化
汎用機を使用して、同一部品を複数機で加工して、現場で加工機械を変更する場合もある。そのため事務所から加工実績が見えず、進捗状況が分からなかった。リアルタイムで現場を把握できることで納期遅れ等が減った。
加工機との接続は信号入力だけでなく、PLCとネットワーク接続(MTコネクト他)も実施した。
Case
04
金属加工(溶接)
目的
加工進捗の見える化、トレーサビリティのためのログ収集
ロボットによるアーク溶接工程において、加工終了時刻の見える化
溶接機の電流電圧のログを残すことで品質異常についてのトレーサビリティを向上させた
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